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ハオルチアの実生2カ月経過。

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ハオルチアの初めての実生苗がやっと2カ月を超えました。

いくつか溶けたりしましたが発芽した3種、今のところキープできてます( ̄▽ ̄)
まずはこれ↓
{425B65E3-B85B-4013-ACF3-03165660611F:01}
カラエンシス♀ 
× 
KK3(オブ×ベヌ)×ドドソン・紫オブツーサ♂
7月末時に6苗あったのが、今も6苗!
これは溶けずに頑張ってくれてます。
7月には僅かに見える程度やった2枚目の葉が伸びてきました↓
{4A2DF338-1C63-42F1-8071-F5321194256B:01}
が成長おそ!
とは言ってもこの成長スピードが普通なのかそうでないのか未経験ゆえサッパリ分かりませぬ(^^;;

透明窓が素敵な両交配親なのでどんな窓のハオルチアになるのかめっちゃ楽しみ!

次↓
{C6A27B16-D22B-411D-BE06-23D111114FB3:01}
レツーサ交配錦♀ 
× 
カラエンシス♂

これは2つ溶けて4株になりました。
しかしこいつはかなり期待のホープなんです!
{BBF4B50E-73BD-41AB-B12B-3B5B17D402F2:01}

{AAD533C8-E603-4C94-9FF2-306700B4FF97:01}
すでに斑入り!!
透明窓の大きいカラエンシスで斑入りってどんな感じになるんでしょ?
ワクワクします( ̄▽ ̄)

最後に↓
{D08BBDD6-790A-4632-B26F-59510E98ACAD:01}
ドドソン紫オブツーサ♀
×
KK3(オブ×ベヌ)×ドドソン・紫オブツーサ♂
発芽に1カ月かかったやつ(^^)
これもすんごい楽しみな株です!
透明プリプリ紫肌を期待
1カ月あとから発芽したわりに、他のと同じくらいの大きさにまで成長中。
{DB6E6C67-1A92-4346-9745-7D1B8635DF5B:01}
枯れないように!
溶けないように!(^人^)






PR: ≪JAL国内線≫先得で早めの予約がおトク

アグラオネマは順調。

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この夏、ハオルチアは少しやらかしてしまいましたがアグラオネマは順調みたい。

僕が初めて買ったアグラオネマはこれ
{5009E598-765F-47AE-85F6-7A2B7CFAAC22:01}
Aglaonema pictum  “Tricolor” 西スマトラ

何度もブログに載せてるけど、載せるたびに大きくなっていきます^^;

今のところ5本株立ちです↓
{5729FA80-8152-410C-B0B9-E684D11C7EBE:01}
根っこが限界(^_^;)


葉っぱもうまく展開してくれるのでどんどん格好良くなってきました!
{B01FA69A-A1C8-4946-9B14-876991911B92:01}

この秋、この株立ちをそれぞれ分けて育てるか、このままワシャワシャとさせていくか悩んでます( ̄▽ ̄)

ただ分けて育てる場合、置き場所を確保出来るかって問題があるんですよねー(´・_・`)

次に↓
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Aglaonema pictum “Tricolor” Ache, Sumatera

いちど花芽が出たので取り除きました。
次の葉っぱの表現が退化するかも!と思ってましたが
{B15C899C-541D-4572-AC01-0888E284BE00:01}
少し散り方が大人しくなったけど、それほど影響は無かったみたい。

これの子株も順調に育ってます( ̄▽ ̄)

次に↓
{B0CED910-3922-41AD-AB0A-E3BB0DCEB662:01}
アンダマン

新しい葉っぱが先月から1枚増えた。
大きくなったら少しづつ株分けして、コントラストばちばちのアンダマン畑を作りたい( ̄▽ ̄)

{E407B4CD-8753-49DC-8B00-ACC52DEA2CB6:01}
やっぱり綺麗やな~。

他のアグラオネマも、この夏涼しかったのが功を奏してかグズることなく順調にきてるみたい。

ただ、こいつだけはまた動きが止まってしまいました^^;
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Polici  AZ
ポリシー
先月で飼育から8カ月かけて葉が3枚になりましたが、そこからだんまり…

{EB043A8E-2966-4F77-95D4-7387B0E80301:01}
新芽がまったく出てこない^^;

ひょっとしてかなり湿度好きなのかな?
夏に蒸れたら嫌やったので先月から現在はケースのガラス扉とっぱらって全開にしてます。
そろそろ気温も下がってきたので扉復活させて、そこからどう変わるか。これからも要観察です( ̄^ ̄)ゞ


柄に惚れた。

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先日、久し振りにGreenNoteさんへ行ってきました。
時間は閉店間際やったんでお目当ての物が残ってるか不安でしたが、ラストひとつ残っておりました!

それがこれ↓
{2B816E86-7537-49F3-BC61-2ED0E5CC2708:01}
コウモリシダ柄
Sunset Peak

この柄たまらんですね!
格好良いーー( ̄▽ ̄)

アップで↓
{0A3DD803-170C-4AAE-B6EF-7601D52FC79D:01}
ワニ革のようです(^^)

タグには名前が無く、香港の山の名前サンセットピークとコウモリシダ柄とあるのみ。標高800m以上のとこらしいです。


コウモリシダ「柄」とあるのでコウモリシダとは違うのか簡単に調べてみたら、コウモリシダは単葉でなく3出複葉といって葉が3枚ワンセットらしい。

今のところ葉が1枚しかありませんが根っこ近くには
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ひとつゼンマイが出てきてます。
これからうちで育てる環境が適してたら綺麗に開くでしょうけど、どうかなー?
たぶん現地とは環境が変わってるので今ある葉は枯れると思う。
てか、現地はどんな環境だったかもっと聞いておけば良かった^^;

アドロミスクス マリアンナエ。

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そろそろうちに来て1年のアドロミスクスたち。
普段から見てると成長が遅く動いてるのかサッパリ分からんので画像で去年のと比較してみます。
まずは去年の
{60C39A31-932D-47F7-8DDE-322C0C918B7D:01}
根元
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アドロミスクス マリアンナエ ハマーメーキン

これが今では↓
{59C8481D-C960-420E-A502-3A353F9744D4:01}
水を切ってたわけでは無いんですが何故か葉がシワシワ。
でも去年よりだいぶ葉が大きくなってる!

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根元付近はあまり変わってないですねー。

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花芽がかなりの時間をかけて伸びました。
自家受粉はしないんやろなー、と思いつつ、とりあえず試しにハオルチアの時と同じ要領で受粉させてみましたら、
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あれ?なんか結実したような膨らみ加減!?
自家受粉するのかな?
まだ緑色でみずみずしいのでもう少し熟すのを待ってみます(^^)


そしてもう一つのお気に入りの去年の画像
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アドロミスクス マリアンナエ#1
ブライアンメーキンかもしれないやつ。

今では↓
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明らかに大きくなってた!!
花芽が伸びてきてるけど、ここから全く動かない(´・_・`)
買ってきた時は葉が平らやったんですが、今はプックリしてます。
いつも見てるとこの手の植物ってホントに動きが分からない^^;
隣にあった子株もいつの間にか葉っぱ1枚やったのが4枚ほどに増えてるし。

しかしこの砂糖菓子のような質感がたまりませんねー( ̄▽ ̄)







原種のルプラ。

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ちょっと連チャンですが今週またもやGreen Noteさんへ行ってきました!

と言うのも、原種ハオルチアが入荷と聞いていてもたってもいられなくなりました(^^)


で、今回買ってきた原種ハオはこれ
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Haworthia herbacea v.lupula JDV94/36
Wolfkloof,Villiersdorp

ルプラです!

裏側は↓
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根が無いやつですが、画像右側の部分は少し根が伸びてきてるみたいです(^^)

この夏いくつかハオルチアと溶かしてしまったヘタレなんで少しビビってますが、これからは涼しいしたぶん大丈夫でしょう( ̄▽ ̄)

早速土に植えて微塵抜きして完成
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ルプラと言えば前からうちにあるニシフォーム
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すっかり日焼けちゃってあまり調子は良くないかもです^^;
下葉もいくつか枯れてもた(´・_・`)

しかし、同じルプラと言う名前でも全然表情が違いますねー。

よく見たらアルファベットの綴りも違うみたい。
今回買ってきたルプラは「lupula」
ニシフォームのルプラは「lupura」
最後のラにLとRの違いが。

ま、なんにせよ今回買ってきた原種のルプラがこれからどんな表情になってくのかめっちゃ楽しみです( ̄▽ ̄)



透明窓が綺麗。

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ここのところ色々なハオルチアを集めてますが、やっぱり最初に買ってきたオブツーサはいつ見ても惚れ惚れします( ̄▽ ̄)

姿形に魅かれる場合もありますが、透明部分の多いタイプが好きなんだと思います。

で、夜中にひとり庭に出て、そんなハオルチアを眺めている時間がたまらん嬉しいんですが、透明窓の綺麗どころをいくつか撮ってみたので見てやって下さい( ´ ▽ ` )

まず↓
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KK3(オブ×ベヌ)×ドドソン・紫オブツーサ

直射日光の影響で少し焼けていじけてますが青光りするタイプです。
陽に当ててたので少し透明度は落ちてますが、これからまたどんどん良くなると思われます!


次にド定番↓
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ドドソン紫オブツーサ

いつ見ても、何回見ても飽きないです。
透明度はやはり直射日光の影響で落ちてますが、それでもこの格好良さ!
増やしたいけど全然仔吹きしません^^;


次は↓
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ドドソン紫オブツーサ × パープルレンズオブツーサ

大好きなドドソン紫オブツーサに更にパープルレンズオブツーサを掛けてるやつ!
って名前のまんまで説明になってないし^^;

名前の通りかなり赤みの強いパープルで、これからパツパツにしていけばかなり格好良くなりそうです( ̄▽ ̄)


次~↓
{7DC26D39-0846-4007-9BA7-E7DCA6A6A75B:01}
Haworthia harryi “Murasame”

ん~、格好良い!
惚れ惚れするのみ。
葉裏、葉表の区別無く全面窓!
素敵やん( ̄▽ ̄)


次~↓
{E4CE9F08-BA65-45E7-AA7A-94BA92482A76:01}
Haworthia calaensis IB12513 8Km SW of Cala

今年初めての実生の親として使ったカラエンシスです!
これもやはり直射日光の影響で葉先が焼け、透明度も落ちてます。
それに少し姿形が変わってきた。
縦に伸びてる?な感じ。


こうやって並べてみてもやっぱり透明窓の綺麗なやつはたまらんですね~~( ̄▽ ̄)

これからも透明窓綺麗系のは積極的に集めていこうと思います!


枯れてなかった〜。

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今年の2月に初めて買ってきたテンナンショウですが、
買ってきたときこんなん↓
{FAEE4A60-1C85-4F1D-86EA-EF0ADAC14BA9:01}
arisaema rhizomatum

暖かくなってきたら外に出して様子を見て、それからは年中外でも大丈夫!って聞いてたんですけど、実は春を迎える前に室内で様子を見てる間に葉が溶けて落ちてしまったんです。・゜・(ノД`)・゜・。

残念すぎて情けなさすぎてブログにもあげてなかったんですけど、先月中旬頃から
{FC6C9C68-4285-4486-86C2-3B1729F63968:01}
っしゃー!復活!!!!( ̄▽ ̄)
良かった!
葉が溶けたときでも球根は硬かったんで多分大丈夫!と思いながら水を切らさずやり過ぎずで様子を見てた甲斐がありました。

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いつの日か綺麗なヒョウ柄の花を咲かすその時まで要観察の日々が続きます( ̄^ ̄)ゞ

ふぃ、ふぃすけ?ちぇ?りー?

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読めません^^;

なんのことかと言うと、新しく買ってきたサンスベリアです。
ふと立ち寄った園芸店で見つけました。
{5EBB2C09-A9F1-4FEE-BE66-929190B879D5:01}
Sansevieria Fischeri
ふぃ、ふぃす、ちぇ?け?りー?
あかん、読むの無理^^;

この葉模様、斑入りなのかな?
不規則な縞模様がかなり格好良さ!( ̄▽ ̄)

横から↓
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格好え~( ̄▽ ̄)

アップで↓
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葉を縁取る茶色のラインもかなりイケてます!
葉は分厚くてニクニクしい。


子株も!

{AB02417C-8F1B-4DE0-8A04-8674F97CC055:01}

なんと2つあります!

{3DC589BA-F944-4242-9B61-84F9B7470883:01}
植え替えた時に見ましたがちゃんと根が繋がってたので、仔吹きしたやつです。

根上げして植えても格好よくなりそー。

この葉は↓
{30158DAA-BAA3-4BD6-897A-0B0BAEDD2A5C:01}
縁がフリルになっていて可愛らしい感じ。
他の大きい葉はあまりフリフリしてないので幼葉の間だけなのかもですねー。


ところでうちにはサンスベリアが他に2つありました。

そのうちのひとつ めっちゃ気に入っていた Pinguicula ですが、昨年の冬に取り込むのが遅くて寒さにやられてしまいました。
たしか11月末頃に取り込んだはず。
最低気温がかなり低くなってて、寒さに弱いってこともすっかり忘れててやってしまいました(*_*)

もうひとつのベラは同じ日に取り込みましたが、多少ダメージはあったものの今も元気です!
(画像撮り忘れた^^;)

今年の冬はこれを繰り返さないように気をつけねば(・Д・)


ガジュマル。

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前回は7月にブログにアップしたガジュマル。
その時はこんなん↓
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ここからどんどん剪定して2ヶ月後の今、わき芽がいっぱいでてかなり葉が細かく密になってきました(^^)
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剪定を繰り返すと葉が多く小さくなって良い感じになるんですねー( ̄▽ ̄)

夏の成長力がかなり旺盛で
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針金巻いてた枝に食い込んでた^^;
慌てて取り外しました!


見上げると↓
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こんな感じ。
もっと葉が細かく密になれば大木の雰囲気が出ると思うんで、目指すはそこ!

上から見下ろすと↓
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枝の張り出した方向に横長になってます。
これからは横から見た雰囲気を出来るだけ変えないようにしながら、上から見たとき円形になるように整えてやりたいなー。



葉模様の変化。

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うちのアグラオネマの元祖トリカラーですが、去年花芽を付けた前後から葉っぱの成育が良くなかったんです。
花芽が上がる前は葉が極端に小さくなって柄も不明瞭に。
花芽が上がったあとも葉のサイズは戻ったものの模様がダメダメ。

そこから何枚か展開して
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コントラストはそこそこ戻りつつも、白の部分が点々として少ない。


その次の葉↓
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これもまた白の部分が点々と。
幼葉の模様に戻ったんかな?


ところが、最新の葉は↓
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やっと元の感じに戻ったー!
待ってましたこの散り方!
けど、白い部分の白さが前の葉より落ちてる^^;

白い部分が出ないこともあって、実は先週水苔育成から観葉植物の用土と赤玉、日向のブレンドに変えてみました。
そして常湿管理です(^^)

こんなん↓
{AB63AC50-4FC3-4E65-BB99-A5B30EF5AD56:01}

この表現の葉が連続で出て、かつコントラストがもっと強くなったらえーのになー( ̄▽ ̄)

そうなったらアンダマンと見分けつかへんのかな?
それはそれでなんかイヤやけど、なったらなったで嬉しいという複雑な心境^^;

ここからどうなるか楽しみです!


葉挿しと発根。

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今年の春にまたもや葉をむしって2回目の葉挿しに挑戦してました。

親株はこれ↓
{F95BBB85-58AD-401D-A2F8-08DF2ECB8A3E:01}
Haworthia incurvula N1 特美ダルマ特透明窓

あのLED並みに発色の素晴らしいやつです(^^)

これの葉挿しの現在↓
{5DEB9C1E-D8EF-4A93-93DC-923B9C7EBB81:01}
15枚中6枚が成功しました。
下の9枚がまだ動きなしですが、ある日突然ピョコっと発芽することがあるんでずっと置いておきます(^^)

大きいやつはすでに葉が2枚↓
{B0105E50-C921-49C7-9AB0-4C6716DF4AD9:01}

去年葉をもいだ葉挿しのハオはまだこんな大きさです。

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葉をもいでから発芽まで前回も今回も3カ月かかりました。
それと画像の左にあるSAKURAですが、根腐れからやっと復活の模様です!
{E45F6290-CC32-42B6-8BCF-7D35DD964579:01}
根が出たー!!
これでひと安心!
なんとかロストは免れましたー( ̄▽ ̄)

6月からの増殖株。

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6月に増殖のためカットした元祖トリカラーのアグラオネマのその後です。
6月時点
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1本の茎から3つにカット。

1番上のカットした部分はこの前もアップしましたがこれ
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常湿、常温で管理してます。先週植え替えました。

そして他のカットした部分、根の多い方の現在はこんなん
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まさかの2本立ちに( ̄▽ ̄)
カットしてから3ヶ月経ちましたが水苔植えのままです。

最初の1カ月半は湿度が高いケージの中で軽く腰水にて管理。
真夏もケージの中だけどガラス扉取ってたのでほぼ常湿の環境でした。
しかし成長スピードがすごい!

だがしかし、もう一つのカットした部分は
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まったく動きなし!^^;
といってもこれには訳があって、カットした時から常湿常温下に置いてました。
こっちは用土を使ってます。最初からアマゾニア。
上の方に僅かに新芽なのか根なのかが出そうになってますが、ここからずーーっと動いてません。

ちょっとした環境の差でここまで差が出るもんなんですねー(^^;;
根はしっかりしてる模様です。
常湿下では動きそうもないので昨日からケージの中に入れました。


で、2本立ちになったやつは根詰まりしてきてたのでまたもやカット!
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このひと株が3つに増殖しました!

これで元祖トリカラーが5株に。
室内でトリカラー畑も夢ではなくなってきた~( ̄▽ ̄)



FIAT Panda 4×4 DEBUT!!: PR

花の文化園とショップにて。

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昨日、河内長野にある大阪府立 花の文化園へ行ってきました。

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目的はやっぱり温室。
熱帯の植物に囲まれるとめっちゃ癒されます( ̄▽ ̄)

ビカクシダいっぱい↓
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地植えのハオルチア↓
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コンプトやらピクタもありました(^^)

チランジアわしゃわしゃ↓
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これ、照明器具の鉄の棒の上にコルクを巻いてそこに活着させてました。
ホンモノの木に着いてるのかと思いました!カッコえー!
これは見習わなければd( ̄  ̄)

惚れ惚れ↓
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ウスネオイデスはあっちこっちに垂れ下がってました。

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少し薄暗いとこにパっと目の覚めるようなピンクの色彩が鮮やかに輝いてた。

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この植物園には入り口横に園芸ショップがあり、そこで買い物してきました。

ひとつはこれ↓
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ウスネオイデス
なんとこのサイズで600円!!

それと↓
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Ledebouria socialis 'Violacea'
レデボウリア・ソシアリス 'ビオラセア'

豹紋のすごいやつ!
拡大↓
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この毒々しさ、銀ラメがたまらん!


これで我が家の豹紋は↓
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4つになりました( ̄▽ ̄)
こうやって並べるとそれぞれ特徴がありますねー。
コレクション性も高いと思うです。

ピンクの斑入りのもどんどん葉が出てきてます。
{7DCC39D1-AC15-4091-869B-5E6167E4E161:01}
この1番新しい葉はピンクの面積が広くて、ピンクの斑のなかにもちゃんと模様があるのが美しい( ̄▽ ̄)

レデボウリアは球根がどんどん増えていくので面白いです。

特にLedebouria sociaris var.minor
レデボウリア ソシアリス ミノールの増殖スピードはすごいです^^;
{A31A8018-28D1-4C43-A6F7-A91E1D69AC97:01}
最初うちに来た時は球根が4~5つでしたが今では倍ほどあります。
大きな球根の横に小さい膨らみが出来たなーと思ってたら、いつの間にか大きくなって立派な球根に!
そしてその頂点から葉を展開させます。
来年の春には球根を分けてロストしないように保険の株を作っておこう!




大津絵。

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昨日Green Noteさんへ行ってきました。
お目当ては久しぶりに入荷したというリトープス(^^)

コールナンバー付きのレアなやつもありました。

が、僕の選んだのはこれです!
{D2BEE7FC-B2CD-469C-90E2-819E6B9CED72:01}
大津絵

以前ひとつ持ってましたがその年の夏に盛大に溶かしてしまいました^^;
のでリベンジです!

その他のうちのリトープスですが、今年の夏は遮光や通風にも気を使い、冷夏ということもあってか、ひとつだけ溶けましたがあとは無事でした!

まだ最高気温が28度ある時もあるし、直射日光はキツいので遮光は外せませんが油断しなければなんとかなりそうです。

大津絵はこの色柄がたまりません!
アップで↓
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室内で蛍光灯下で見ると↓
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ほぼグリーンですが少し青味がかって綺麗( ̄▽ ̄)

水遣りのタイミングと光量の調整にまだまだ四苦八苦ですが、溶かさないように頑張ります\(^o^)/

エディサエ。

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先日GreenNoteさんへ行った時に実はリトープスだけでなくチランジアも買ってきました(^^)

今まで見たことが無かったので聞いたらやっぱり比較的珍しい部類のやつらしいです。
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Tillandsia edithiae  エディサエ
質感も良くて、なんというか、こう、モッチリというか、肉肉しい感じです( ̄▽ ̄)

そして、以前ホームセンターで買ってきてそのまま置いてた2つも一緒にカクタススケルトンにワイヤーで活着させることにしました。
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上から
Tillandsia edithiae  エディサエ
Tillandsia baileyi  ベイレイ
Tillandsia ionantha Rubra  イオナンタ ルブラ

活着前↓
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この前花の文化園で買ったウスネオイデスもここに引っ掛けました。
ボリューム感が増してめっちゃ良い感じ(^^)


3つを付けた後↓
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何株もあるのでめっちゃ分かりにくい^^;

アップで↓
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右側に流木が見えますが、増えたイオナンタを活着させた流木です。
これをカクタススケルトンに引っ掛けてあるだけです。

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この3カ所です。

1番上のところが絵になりますね~。
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この他に、流木に活着させてるのもあります。
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右側が
Tillandsia caput-medusae  カプトメデューサエ
左側が
Tillandsia xerographica  キセログラフィカ

どっちもかなり成長してきて、この2つに対して流木が少し小さく感じるようになってきた。
カクタススケルトンに着け直そうかなー。
いやいや、花の文化園で見たようなコルクに着けるのも良さそう…
次の休みに大阪城公園の植木市に行ってコルクあったら買おうかな~。

とか考えてる時が1番楽しい(^^)


よく見たらカプトメデューサエは根元から子株が吹いてた。
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チランジア増えると嬉しいです( ̄▽ ̄)


神畑便ジュエル。

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この前アクアテイラーズへ海水魚関連の消耗品を買いに行きました。

すると、なんと神畑便のワイルドのジュエルオーキッドが入荷してました。

僕が来た時にはあと2種しかなかったんですが、見たことのない種類やったのでひとつ持って帰りました(^^)

これです↓
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Cyclopogon lindleyanum
キクロポゴン リンドレイアヌム
南米産のジュエルらしいです。

あまりジュエルっぽくない柄かなーと思って買いましたがよく見ると
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網目のような柄にちゃんと銀がキラキラしてました( ̄▽ ̄)

とりあえず湿度キープのためジュエル水槽に入れました。

あまり情報がないので、うまく育てることができるか自信がないけど頑張ろう~\(^o^)/

そういえば夏の間も綺麗に葉が展開してたマコデスペトラが、いつの間にか西日に晒されていたらしく軒並み葉が痛んでしまいました^^;
残念過ぎて写真も撮ってません。
茎はしっかりしてるのでまた1からやり直して綺麗な葉っぱを展開させたいです!



Stiria+1

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昨年のBorder Breakでうちに来た
Aglaonema Pictum Argentum Stiria+1  
の当初ですがこんな感じで
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葉が4枚ありました。
右下の1番古い葉なんて模様すらないのに2、3枚後にはこんな柄になるなんて誰が想像できるんでしょう?
やっぱり現地に採りに行かれるハンターの方はあらためて凄いと思うです。

そういえばこのアグラオネマ、うちに来てからなかなか動きださず心配してました。

今では↓
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かなりワシャワシャしてきました。
なんで外で写真を撮っているのかというと
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手を離すと自重を支えきれなくなってしまい、倒れてしまうので深い鉢に植え替えようと思ったからです^^;
今まで気付かなかったのはガラスのケースにもたれ掛かってたからなんですがこんなの初めてのケースです( ̄▽ ̄)

土を取るとこんなん↓
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根もかなりしっかりしてました!
緑の茎部分から新しい白い根がニョキっと。
なので↓
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この赤線のとこからカットして植え替えました。
これなら深い鉢でなくても今の鉢をそのまま使えます。

上の部分は↓
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アマゾニアに植え付け。
上から見ると↓
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う~ん!えぇ感じに自立しました!


下の部分は↓
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水苔にて養生です( ̄▽ ̄)
が!
また置く場所に頭を悩ませてます^^;




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