今まであまり意識した事が無かったけど、乾燥水苔って再生するんですね!
うちのジュエルオーキッドは去年の10月に小さな水槽に水苔を敷き詰めて植え替えました。
その時の写真がこれ↓

ベージュ色の普通の水苔です。
戻す前のはこれ↓

それが今や↓

表面部分は全部復活しててこんな感じに
↓

水槽全体はこんなん↓

所狭しと葉っぱが次々出てきます。
そうそう、
Cheirostylis Montana
ケイロスティリス モンタナ
も葉が増えたのは良いんだけど何故かこれだけ茎がにょ~んって徒長してしまいました(^^;;
↓

こりゃいかん!ってことでカットしました。
↓

ほかのジュエルは特に徒長している様子も無いので、モンタナは他のより光が好きなのかもしれない。
でも光量控えめの方が緑が濃くなってかっこ良くなるマコデスペトラもあるからなー。
ペトラこんなん↓

コントラストくっきりハッキリキラキラ葉脈がたまらん(´Д` )
以前、強めの光で育ててたけど、その時は薄緑の葉であまりカッコよく無かった。
これは好みの問題かなー。
光量は悩みどころです。
全体画像真ん中の上のオレンジのはアップするのを忘れてましたが、12月のボーダーブレークで買った
ホマロメナsp.レッドベルベット “リンガ島”
です。入れる場所が無かったので臨時でこのジュエル水槽に植えてます。
赤いベルベット調の質感がたまりません( ̄▽ ̄)
↓

マットな光沢って、見る角度を変えることで、キラキラとした艶の変化を見て感じるものだと思うので、静止画で表現するのは難しいんやと思う。
というiPhoneで撮った写真の言い訳です(//∇//)
夏に比べてジュエルオーキッドを格段に育てやすいこの季節。
まだ一度も育てたことのない、ホワイトエッジが素敵なローウィなど欲しくなってきたなー。
グッディエラ プシラもリベンジしたい!
今年もチャレンジしたいことだらけやなー(≧∇≦)